8月29日に新居浜特別支援学校と、地域の関係機関、複数の小学校、県立学校をオンラインでつないで、合同の研修会を開催しました。今治市立玉川中学校 県不登校児童生徒等支援コーディネーター 松木謙司氏より、「不登校児童生徒及び保護者への指導・支援についての一考察」という演題で講演していただきました。
スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの役割や不登校児童生徒への対応や支援についてお話を伺いました。その中で、教育機会確保法の制定により、学校以外で教育を受ける・受けさせる場と機会の選択肢の拡大が求められるようになり、不登校問題に対して子どもの周囲の大人(保護者や教員)の意識改革が必要であるというお話がありました。「傾聴すること」「長期的ビジョンをもって支援に当たること」「心のエネルギーの充電を促すこと」など、支援に必要なことを多く教えていただき、とても有意義な研修となりました。
松木先生をはじめ、関係したすべての先生方に感謝申し上げます。研修会で学んだことを今後の教育活動に生かしていきたいと思います。

愛媛県総合教育センターから村上貴彦先生と山之内孝明先生にお越しいただき、「クラウドサービス活用~Google Workspace for education~」についてお話をうかがいました。
1つのファイルを複数人で共有して行う協働編集や作成したアンケートをQRコードにして配付する方法などの実習を行いました。本日の研修で教育活動に生かせる技術やアイデアをまた学ぶことができました。2学期に向けてICTが活用できるようにしっかり準備をしていきたと思います。


愛媛県立しげのぶ特別支援学校の小椋直一先生から、本校に来ていただき、「やりたいことをICTで実現してみよう」というテーマで講演をしていただきました。必要に応じたソフトや各教科に適したアプリを知るだけでなく、先生方がそれぞれ1人1台端末を用いて、紹介いただいた教材を実際に使うことで児童生徒がアプリまたはサイトでできることを把握しました。
デジタルでの教材作成および授業での活用の利点を知り、アナログとは違った教育活動の充実性を学ぶ貴重な機会となりました。

高等部
愛媛大学の大西義浩先生から、オンラインで「1人1台環境におけるICTツールの活用」というテーマで「ICT教育について」、「ICT活用の事例」や「1人1台環境を活かす実践事例の紹介」についてのお話を伺いました。
「1人1台環境を活かす実践事例の紹介」では、今あるコンテンツを上手に活用するとういことで「クイズ作成サイト」や「NHK for SCHOOL」を紹介していただきました。また、QRコードの活用の仕方をアンケートやクイズをしながら楽しく教えていただきました。ICTをツールとしてメリットのある使い方ができるように取り組んでいきたいと思います。


8月1日(火)日立市立大久保小学校の内田義人先生から、オンラインで「iPadを支援に活かす~見える・わかる・できる・使えるアイディア~」というテーマで講演をしていただきました。
児童生徒の実態や場面に応じた使えるアプリの紹介やその活用方法等を教えていただきました。アクセシビリティの活用など、すぐに実践に活かせるものもたくさん教わったので、2学期以降の授業に活用できるように準備していきたいと思います。

令和5年度第1学期終業式がオンラインで行われました。校長先生からは夏休みの過ごし方についてのお話がありました。児童生徒代表挨拶では、小学部5年生男子が、楽しかった宿泊学習の思い出を発表しました。
明日からの長い夏休み、皆さん、暑さに負けず体調に気を付けて元気に過ごしましょう。2学期に皆さんの元気いっぱいの笑顔に会えるのを楽しみにしています。

小学部
高等部